トイレの便座を自分で交換するやり方

この記事では「トイレの便座を自分で交換するやり方」について解説していきますので、ご自分で便座を交換する際にはこの記事を是非ともご活用ください。

1.「トイレの便座を自分で交換するやり方」

それでは早速、「トイレの便座を自分で交換するやり方」について解説していきます。

・「便座の取り外し方」

最初に「便座の取り外し方」の方からみていきましょう。

簡単に手順を説明しておきます。取り外しと取付に必要な道具(工具)を確認しておく→現在使用している便座を取り外す→これから使う新しい便座を取り付ける

大まかな手順としてはこの3ステップとなります

次は必要な道具(工具)を確認していきます。

必要な道具(工具)としては、スパナ、プラスドライバー、マイナスドライバー、掃除用具とビニール袋(ごみ入れ)です。

道具類の確認が済みましたら早速、現在使用している便座を取り外していきます。

先ずは便座カバーを取り外していきましょう。便座カバーを取り外す際に便器の種類によっては手で簡単に取り外せるものもありますし、ドライバー類が必要な便器もありますので、よく便器を確認しながら取り外していきましょう。

力まかせに作業してしまっては、便器が破損してしまう可能性がありますので、力まかせの作業はご法度です。

次は固定ナットを取り外します。

固定ナットを取り外す際に、化粧カバーがある便器もありますので、最初に化粧カバーを取り外すことから始めてください。化粧カバーを取り外しましたら、固定ナットを手、若しくはスパナ等を使いながらゆっくりと取り外していってください。

固定ナットを取り外したら、次は便座を引き抜いていきます。

便器の種類によっては便座の固定があります。この便座の固定ロックを解除する必要がありますので、固定ロックを解除した後に、便座を引き抜いていってください。

最後に便座を固定するピンを抜いてください。

これで一通りの便座の取り外し作業は終了となります。

便座の取り外し作業が終わりましたら、縁を掃除していきましょう!縁を使わなくなったトイレ掃除用の雑巾、若しくは流せるトイレクリーナー等を使用して掃除していってください。

因みにトイレ掃除する際にオススメな掃除用具としては、大判の流せるトイレクリーナーがオススメです。大判ですので掃除しやすいですし、破れにくく尚且つ水に溶けやすいものは重宝してます。

値段も198円~298円台と非常にリーズナブルな価格帯のものが多いのです。

・「新しい便座の取り付け方」

次は「新しい便座の取り付け方」についてご説明していきます。

ここでも手順から把握していきましょう。新しい便座取り付けの際に必要な付属品の確認→便座用ベースを設置→固定ナットで止める→新しい便座を取り付けて完了

便座の取り付け方としては、先ずは便座の取り付けな必要となる付属品を確認していくところから始まります。特に取り付けの際に必要になるナット類は非常に細かな部品が多いのが特徴です。

ナット類をなくしてしまうと致命傷と言っても過言ではありませんので、注意してください。

付属品を確認しましたら、便座用ベースを差し込んでいってください。

この便座用ベースはいわば新しい便座の土台となる部分ですので、しっかりと差し込んでください。

次に行う作業としては、固定ナットで止めることです。

特にこの固定ナットは非常に重要なものでして、便座のガタつきを抑えるものになります。固定ナットを取り付ける場所は、両側にありますので、両側ともしっかりと取り付けるようにしてください。

次はいよいよ新しい便座を取り付けていきます。

新しい便座を取り付けた後に、必ず固定ロックすることを忘れないでください。ここでロックするのを忘れてしまうと、ガタついてしまう可能性があります。

最後に念のため新しい便座にガタつきがないか、確認してガタつきがなければ取り付けは完了となります。

もしもガタつきがある場合は、固定ナットやナット類、ロックがされていない可能性がありますので、よく確認することをオススメします。

2.「取り外し&取り付けに必要な手順と必要な道具(工具)を確認しておく」

便座の取り外しと便器の取り付けに際して重要なことは、先ず取り外しと取り付けの手順を把握しておくことです。

事前に把握しておくことで、スムーズに取り外しと取り付けが行えます。

また、取り外しと取り付けに際にして必要な道具(工具)を把握しておけば、どのタイミングでどの道具(工具)を使えばいいのか、大体分かるようになってきます。

この辺を押さえておくと非常に簡単に自分で便座の取り外しと取り付けが可能になります。

また、上記でも解説しましたが、新しい便座を取り付ける際に必要となる付属品も確認して、絶対に付属品は無くさないようにしてください。特にナット類は無くしやすいので、注意するようにした方が良いでしょう。

これから新しい便座を設置しようと考えている方は、手順と道具(工具)類を把握した上で、チャレンジしてみてください。