この記事では浴槽の水漏れの不具合に遭遇してしまった際に、水漏れ修理に一体どれほどの費用がかかるのか?について解説していきますので、是非とも参考にして水漏れ修理の際にお役立てください。
1.「浴槽の水漏れトラブル」
先ず浴槽の水漏れトラブルの種類についてみていきましょう。
一口に浴槽の水漏れトラブルといっても実は色々な事情や原因によって、浴槽での水漏れが生じているのです。
基本的に浴槽からの水漏れトラブルというものは、浴槽本体のヒビ割れなどや破損、ゴム栓や給湯器の経年劣化や不具合、破損などが考えられます。
また、浴槽からの水漏れというのは意外にも分かりにくいことが多いというのが特徴的です。そこで浴槽からの水漏れを確認する方法としては、ゴム栓をしてみて一定のところで水が止まっていれば水漏れの可能性があるということになります。
場合によっては大体の、損傷度合いも分かることがあるでしょう。
そして、浴槽から全部の水が漏れを起すのはゴム栓や排水栓の劣化・破損とみていいと思います。浴槽の側面の方に水が漏れてゆくのは、浴槽のどこかにひび割れがあるのです。
このように浴槽での水漏れトラブルにも様々な種類や原因があることをお分かりいただけたかと思います。
次はトラブル毎の修理方法等に付いても取り上げますので、水道修理業者へ依頼・相談する際の目安にしてみてください。
例えばですが浴槽のひび割れで水漏れトラブルが生じている場合は、浴槽自体の交換か、コーティング工事などになることが殆んどです。
また、ゴム栓の劣化や破損によって浴槽での水漏れ不具合が考えられる場合は、浴槽の排水口のサイズや形状にあったゴム栓をチョイスして交換するという修理方法が考えられます。場合によっては、ゴム栓トラブルのみならば自分で解決できることもあるのです。
ゴム栓はホームセンターで大体、500円台~1,000円台で購入できます。
次は給湯器の不具合や劣化などによって、浴槽からの水漏れ故障が起っている場合は、給湯器自体の交換や修理が必要な場合もあれば、パッキンのみの交換で済む場合もあります。
この辺は一般の方では対処できませんので、無理せずに水道修理業者へ相談・依頼するようにしてください。
特に給湯器部分を無理に修理したり交換したりすると、ご自身が怪我をしてしまうこともあれば、火災などに見舞われてしまうこともありますので、一人で判断せずに必ず水道修理業者へ相談することをオススメします。
2.「浴槽の水漏れ修理に必要な費用について」
次の項目においては浴槽の水漏れトラブルの修理や交換に必要な費用の相場について解説してまいります。
・浴槽のひび割れによる水漏れ
最初に浴槽のひび割れによる水漏れにかかる費用について取り上げます。
ひび割れによって生じる費用は、浴室に設置されている浴槽(置き式浴槽ともいいます)は、120,000円~150,000円ほどの費用がかかります。
また、ユニットバスの浴槽を修理する場合にかかる費用は、150,000円~190,000円ほどの費用が必要に成ってしまいます。ユニットバスの方が、若干費用が高くつきます。
修理の詳細としては、浴槽専用の接着剤やシートなどで補修した後に、浴槽をコーティングしていきます。場合によっては交換となる場合は、200,000円以上~となります。
尚、浴室や浴槽のグレードによっては、500,000円や1,000,000円など高額になることもあります。
やはり浴槽のひび割れによる水漏れを対処するとなると、非常に高額な費用がかかってしまうことが特徴なようです。
・ゴム栓の劣化・破損による水漏れ
次はゴム栓の劣化や破損による水漏れにかかる費用について解説します。
上記でも解説した通り、基本的に水道修理業者が浴槽のサイズ・形状に合ったゴム栓などをチョイスして交換して終了となります。
費用としては大体ですが、10,000円~20,000円程度となりますので、非常にリーズナブルですね。
しかしながら、もっと安く水漏れを解決する方法があります。
それは自分で対処することです。ゴム栓に限っては、ホームセンターなどで販売されていますので、予算としては1,000円~2,000円もあれば充分なものを購入して自分で交換すればOKです。
注意点としては、浴槽のサイズと形状をよく確認した上で購入・交換するようにしてください。
また、ポップアップ栓という栓もあり、ボタンで操作できる代物ですが、これは一般の方では修理不可能なので、水道修理業者へ相談・依頼することが大切になってきます。
・浴槽周辺の機器の不具合による水漏れ
最後は浴槽周辺の機器による不具合で浴槽から水漏れによる費用について解説してまいります。
浴槽と給湯器を接続している配管による不具合で水漏れが生じている場合は、修理代として10,000円~50,000円となります。
そして、給湯器自体が劣化していたり破損している場合は、部品代や技術料を全部含めますと、45,000円~60,000円の修理費用が必要になります。
是非とも参考にして水道修理業者へ相談・依頼する際の目安にしてみてください。